当サイトはアフェリエイト広告を利用しています。
赤ちゃんが無事に生まれ、親族、親戚、友人、同僚からもお祝いを送りたいですよね。
しかし、いざ送ろう!と思っても、情報が多い時代。何を選べばよいのか、相場がどれくらいなのかわからないと思う方も多いはず。
そこで、今回この記事では出産祝いに役立つ情報をサクッとまとめています。
- 相場(予算)
- 送る時期
- もらって嬉しい(嬉しかった)もの
- 困ったもの
- まとめ
1.相場(予算)
親族、友人、同僚など立場によって予算も異なります。額が高すぎても、お返しが大変になったり、逆に額が低すぎても失礼にあたるので、相場をきちんと確認しておくことが大切です。
家族・・・配偶者、父母、子、配偶者の父母、祖父母、兄弟姉妹、孫、それ以外の同居の親族のこと、親戚・・・家族以外で血縁や婚姻関係によって結びつきがある人のこと
家族・・・10,000円以上
親戚・・・7,000~1万円
友人・・・3,000~5,000円
会社の同僚・・・3,000~5,000円
2.出産祝いを送る時期は?
一般的には、生後7日~1か月以内とされています。
人によっては出産後も入院しているママもいるので、大体2~3週間くらいを目安に送るのが妥当です。お祝いする際に連絡をとってみるのもいいかもしれませんね。
3.もらって嬉しい(嬉しかった)もの
「実用的なもの」
「長く使えるもの」
例 オーガニックのタオルギフト
ママにも赤ちゃんにも優しい素材を選んでくれてるという気持ちが伝わりますね♪
|
他にも・・・
「名前入りのもの」
例 オムツケーキ、名前入りのおもちゃ
特別感がある!
|
|
「カタログギフト」
後でゆっくり選ぶことができる
また、兄弟、姉妹がいるご家庭に向けて「おそろいのお洋服」も喜ばれるそうですよ♪
4.もらって困ったもの
反対にもらって困ったものは何でしょうか?
「ベビーベッド」「ベビーバス」「ベビースケール(体重計)」など
もらって嬉しかったものと反対に、「あまり長く使えない」「他で代用できるもの」が多かったようです。
5.まとめ
〇お祝いは、生まれてから1か月以内に送る
〇お祝いは実用的なものが好まれる
〇お祝い金は相場を必ず確認する
お祝いに迷いそうな方はカタログギフトもおすすめです。
|
コメント